ひとまるの里

新宮町のおいしい特産品を
揃えた農産物販売所。

新宮町で唯一の産直販売店。地元の農産物や鮮魚、特産品などを販売するためにオープン。地産地消をモットーに食の安全を第一に考えています。新鮮な食材が集まり、地元から好評です。

シーオーレ新宮

学びとふれあいを大切にした
地元の交流スポット。

4階建ての館内には様々な本が充実した町立図書館をはじめ、町内で発見された貴重な資料が展示されている町立歴史資料館、集会や教室などにも利用できる会議室やレッスンルーム、多目的ホールなどがあります。

新宮漁港のいけま売り

漁師さんが船のいけすから
新鮮な魚を直接販売。

「いけま」とは、いけすの意味です。福岡県新宮町の離島、相島（あいのしま）の漁師さんたちが一本釣りで獲る魚を船中にあるいけす（いけま）から直接販売します。

しんぐうマルシェ

新宮町の農産品をはじめ、
町内事業者の商品を販売する
マルシェイベント。

新宮町の農家さんや地元事業者が中心となり、農産物や特産品、ハンドメイド雑貨などの商品をお得に販売する地域のイベントです。基本は毎月、第2・4土曜日開催予定。（天候やその時の状況により、中止・変更になる場合もあります）

新宮海岸 海水浴場

白い砂浜と青い松林が
続く県内屈指の美しい海岸。

夏季に開設される海水浴場は、町民はもちろん福岡市や近郊からの海水浴客で賑わいをみせています。白い砂浜と青い松林が特徴的な海岸は県内屈指の沿岸美を誇る場所として有名です。
また、新宮海岸は、砂浜や松林などが美しい景観を楽しめる散策コースとしても親しまれています。

こみんかみかん／
たちばなBASE367

立花山登山や九州オルレ福岡
新宮コースの
立ち寄りスポットとして。

約120年前（明治33年建築）に建てられた古民家をリノベーション工事を行い、あたらしく新宮町立花口区に新宮町東部地区観光交流拠点施設としてオープンした「こみんかみかん」。立花みかんやあまおうを使った冷たいスムージーは登山の後に格別です。

立花山（登山）

樹齢300年のクスノキが自生する
新宮町のシンボル。

新宮町の南部にそびえる標高367mの立花山。山頂まで大人の脚で約30分〜40分くらいと登りやすく、地元以外でも多くの人たちが足を運んでいます。道中には城址の石垣や古井戸などが残り、山頂からは新宮町を一望できます。