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LINK THE FUTURE

未来へ、進化を続ける駅前を日常のフィールドに。

2019年3月、熊本城の石垣をイメージした安藤忠雄氏デザインの在来線新駅舎が完成。
さらに、2021年春の開業を目指す新しい駅ビルの建設をはじめ、様々な再開発が進行中です。
交通拠点としての機能はもちろん、エリアの新たな象徴となり、未来へ向けて大きな期待が高まっています。

未来へ、進化を続ける駅前を日常のフィールドに。

熊本駅再開発事業

2018年3月に駅周辺の高架化にともない高架下商業施設「肥後よかモン市場」が開業した他、2019年3月には在来線の新駅舎が完成。また、2021年春開業予定で博多駅に次ぐ規模となる新しい駅ビルの建設をはじめ、熊本の豊かな水と緑を表現した駅前広場の整備など、様々なプロジェクトが進行中です。

JR熊本駅

JR熊本駅

熊本駅再開発事業

人々が集い、新たな賑わいを生む交流の拠点に。

商業施設「アミュプラザ」を核として、シネコン(複合映画館)やホテル、チャペルなどが入り、2021年春の開業を予定。熊本を象徴する「水と緑の立体庭園」も設置。駅ビルの大屋根と駅前広場を一体的にイベントや情報発信を行うなど、熊本の玄関口にふさわしいにぎわいを創出します。

熊本駅白川口(東口)駅前広場再整備イメージ

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熊本駅白川口(東口)駅前広場再整備イメージ

熊本駅ビル

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アミュプラザ

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※出典:JR九州

熊本駅ビルフロア図

県道28号線(高森線)4車線化工事

熊本市では、今後交通量の増加が見込まれる熊本駅周辺において、円滑な交通を確保し、また良好な住環境を創出していくために、都市計画道路の整備を計画。田崎地区でも県道28号線の4車線化が計画され、渋滞の抑制など、利便性の高まりが期待されています。

県道28号線(高森線)4車線化工事 イメージ
田崎市場方面から望む

田崎市場方面から望む

田崎橋方面から望む

田崎橋方面から望む
※熊本県HPより

開放感のある南側眺望 イメージ