ECOエコスタイル
年間の消費エネルギーの量をゼロに近づけることを目指したZEH-M(ゼッチ・マンション)。
「サンパーク都府楼前駅グラッセ」は、高効率性能の設備の導入や断熱性能を高めることでマンション全体の
消費エネルギー量を削減した、地球環境と家計に優しい次世代基準のマンションです。
ZEH-Mとは、Net Zero Energy House Mansion(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス・マンション)の略称で、
マンションタイプのZEH住宅のことを指します。
ZEH-Mと一般的なマンションの違いは、その省エネ性能にあります。
ZEH-Mの場合、建築する段階で断熱性の高い素材を使用するなどし、
室内の温度を一定に保ち、多くのエネルギーを使わずに快適に暮らすことを目指しています。
つまり「夏は涼しくて、冬は暖かい」住宅をつくることで、消費するエネルギーを抑えることができるのです。
「ZEH-M」導入のメリット
光熱費が抑えられる
ZEH-Mは、断熱性や気密性が高いため、内部の温度変化があまりありません。そのため、エアコンの使用頻度が下がり、光熱費を抑えることができます。
住宅ローン控除が
より多く受けられる
ZEH-M住宅は、住宅ローン控除の上限額が上乗せされるため、より多くの所得税・住民税が控除できるようになります。
※詳しくはスタッフにお尋ねください。