CONCEPTコンセプト

55周年記念マンションプロジェクト始動
黒崎の、新たな流れを共に。

時代の変化と共に、「集住」と「地域」の力で様々なスタイルを形成してきた黒崎。
世界に誇るモノづくりの街として知られ、次世代との文化交流も盛んに行われている。また、商店街や商業施設の賑わいが集積し、交通結節点として高い機能性を持つ。そんな黒崎の中心に位置する熊手エリアに誕生するプロジェクト。
ここから描かれていくのは、ひとりひとりが思い思いの暮らしを手に入れることができる日常。それは、住まいから黒崎の活性化を支えてきた大英産業のマンションプロジェクトとしての誇りでもある。サンパーク黒崎駅レジデンス。
副都心の自在な恩恵を享受する理想邸として、黒崎の、新たな流れを共に創造していく。

八幡西図書館/徒歩5分(400m)

コミュニティのまち
“KUROSAKI”

文化・交流拠点の整備により、
公共施設が充実。

黒崎は「商業・工業のまち」だけでなく「コミュニティのまち」へ。集住により人が集ったことで、まちが活性化。公共施設が充実し、生活環境が整い、さらなる暮らしのポテンシャルは高まっていく。例えば、中学生・高校生、大人を対象とした幅広い世代のコミュニティ活動を積極的に実施。「タウンドシップスクール」という大人の部活と称してイベントや企画などを展開し、次世代の黒崎に向けて活動しています。

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❶黒崎ひびしんホール/徒歩4分(310m)、❷コムシティ/徒歩7分(530m)

イオンタウン黒崎/徒歩10分(780m)

住んで楽しいまち
“KUROSAKI”

商業施設の集積により、
日常が華やかになる。

黒崎の人口増加の影響により、ここ数年、商業施設が増加。ニトリ、イオンタウン黒崎、エディオン、ハローデイなどの商業施設が集積。新しい賑わいを見せています。黒崎は、まちなか居住の推進により「住んで楽しいまち」としてのポテンシャルが高く、今後の将来性が、ますます期待される。商業施設は一般的に郊外型が多いが黒崎は比較的、駅から近い都市型の立地になるため、アクセスもしやすいのが特徴です。

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❸DCM黒崎店/徒歩9分(700m)、❹サンリブ黒崎店/徒歩4分(310m)

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働けるまち
“KUROSAKI”

黒崎で育ち、黒崎で働くという
人生設計も具現化。

黒崎駅北側のエリアには、安川電機や三菱化学、UBE三菱セメントなどの日本を代表する企業が集積。モノづくりのまちとして発展してきた黒崎の誇りでもある。街に大手企業があることで、地域と企業との有機的連携によるまちづくりが可能。企業と「まち・人」が連携することで、まちが活性化。特に学生との関わりを強化することで地域全体の教育環境も良好に。生活環境の底上げにも繋がり、将来的な可能性が高まります。

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黒崎商店街/徒歩1分(80m)

機能性の高いまち
“KUROSAKI”

働きやすい利便性を持つ黒崎には、
「職・住・商」が近接できる環境が整う。

「まちなか居住」を実現する利便性の高い都心機能を持つ黒崎。黒崎の交通を支えるJR黒崎駅とバスターミナル。都市高速も近くにあり、動きやすい立地。福岡にも小倉にも通いやすいエリアで交通結節点としての役割を持っている。かつては長崎街道の宿場町として栄えた黒崎。その中心となった熊手エリアには、当時の名残りを見せる商店街がまちの人たちの暮らしを支え、地域との交流のスポットとして活気をみせています。

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❺JR「黒崎」駅/徒歩6分(480m)、❻黒崎商店街/徒歩1分(80m)