Eco Style

快適性と環境に配慮された
先進のエコシステム。
年間最大約84,000円お得※1

電気料金を割安にする
「マンション一括受電システム・
エネシェアプラン」

【年間節約額】 約15,600

「マンション一括受電システム・エネシェアプラン」で電気代の削減を実現。一括受電システムとは、マンション一棟丸ごとの契約とすることで、単価の安い高圧受電契約とし、従来の地域電力会社と各入居者さまとの個別契約に比べて電気代を安くするサービスです。

[試算条件]
※九州電力㈱従量電灯B40A契約(2023年2月)の基本料金、電力量料金単価を基に算出。※㈱M・E・M導入実績より一般家庭使用量432kWh/月を想定して算出。※燃料費調整額、再生可能エネルギー賦課金は変動する為含まず算出。※ご請求額には各戸使用量に応じた燃料費調整額等が加減され請求されます。※契約容量、電気使用量によって割引額は変動致します。※将来的に九州電力㈱の単価等が変動した場合には、本料金も変動します。※世界情勢等の影響や法令の制定・改廃等が原因により、料金項目変更や燃料費調整額等の高騰が発生した場合、電気料金全体にかかる実質の割引率が表記の割引率と異なる場合がございます。

ガスの使用量が少なくて済むため、
料金が節約できる「ECOジョーズ」

【年間節約額】 約30,800

ランニングコストの計算について(都市ガス:西部ガス(株)の場合)
お客様の給湯、ふろの使用量、燃焼単価、施工条件などにより変化するため、実使用とは異なります。○試算データの燃料単価は、都市ガス:西部ガス(株)2019年2月検針分家庭用高効率給湯器契約(税別)での算出です。試算データの水道代単価は、372円/㎥での算出です。○ランニングコストの消費税相当額加算前の金額で算出されています。
給湯1年当たりのガス料金の算出方法
〈給湯使用条件(4人家族想定、入水温度は通年で15℃)〉ふろお湯はり:200L×(42℃−18℃)シャワー:12L/分×5分/人×4人=240L×(40℃−15℃)洗面:6L/分×2分/人×4人=48L×(40℃−15℃)台所:8L/分×3分/回×3回=72L×(37℃−15℃)給湯熱量:14,184kcal/日×365日/年⇒5.18Gcal/年〈追いだき使用条件〉保温運転にて約4時間/日(2,670kcal/日) 追いだき日数:300日/年 ふろ熱量2,670kcal/日×300日/年⇒0.80Gcal/年 給湯熱量+ふろ熱量=5.18Gcal+0.80Gcal=5.98Gcal/年
1年当たりのガス料金(都市ガス:西部ガス(株))
出典:給湯機器メーカーカタログ…石油情報センター(平成21年度10月公表データより算出)
従来品(熱効率:80%)のガス料金
5.98Gcal/年÷0.8=7.47Gcal/年 7.47Gcal/年÷11,000kcal/㎥=679㎥/年 679㎥/年÷12ヶ月=56㎥ 基本料金:1,420円+(56㎥×従量料金: 184.8円)=11,769円/月=約141,300円/年
高効率(熱効率:95%)のガス料金
5.98Gcal/年÷0.95=6.29Gcal/年 6.29Gcal/年÷11,000kcal/㎥=571㎥/年 571㎥/年÷12ヶ月=47㎥ 基本料金:1,420円+(47㎥×従量料金: 184.8円)=9,932円/月=約119,200円/年

効率よく洗浄する
「ビルトイン食器洗い乾燥機」

【年間節約額】 約23,500

手洗いに比べて超節水で水道使用料も節約できます。水流がまんべんなく食器にあたるターボ噴射など基本機能も充実。

※1: 【手洗い】〈食器40点、小物(はし5膳、スプーン・フォーク各5点)はしは1膳=2点とする/水温約20℃〉合計60点を約10Lのお湯 (約40℃)でつけ置き。食器・小物に使う洗い&すすぎ水量は約40℃のお湯にして食器:1.35L/点、小物0.55L/点使用する。洗剤は1回あたり315ml入り181円(税込)(日本電機工業会調べ)を9.6ml使用。※2【4~5人コース運転時】食器40点、小物(はし5膳、スプーン・フォーク各5点)はしは1膳=2点とする/水温約60℃、標準コース(洗い~乾燥)で仕上げた場合。洗剤は1箱詰替え用600g入り380円(税込)(当社調べ)を5g使用。★ランニングコスト目安単価(税込)●新電力料金目安単価/1kWh=27円(税込)(家電公取協調べ)●ガス料金(都市ガス)/1㎥=166円(税込)(当社調べ)●水道料金132円㎥(税込)、下水道使用料120円/㎥(税込)(日本電機工業会調べ)2019年3月現在。 ※税率は8%で計算しています。

水道料金もおトクな
「節水トイレ」

【年間節約額】 約14,1002017年12月現在

従来品に比べ約70%の超節水が可能に。家庭でできる節水を、世界の水資源の保護とCO2の削減につなげます。水道代も年間約14,100円おトクです。

[試算条件]
従来便器:1987〜2001商品(C720R)〈洗浄水の使用量〉従来品:13L/回、GG-J:大4.8L・小3.4L/回 〈条件〉家族4人(男性2人、女性2人) 大1回/日・人、小3回/日・人とした場合、水道代は265円/㎥(下水道料金含む) (「省エネ・防犯住宅推進アプローチブック」より)※水道代は税込です。