4LDKに住まう。望みが叶う、ゆとりある生活。

コーヒーブレイクのイメージ

今後の4LDK住戸需要と環境

暮らしの変化が住宅への意識へも!
建築をとりまく環境から予測される4LDK需要

今現在、コロナ禍で部屋数にこだわる人が増加。

以前までは、最寄り駅までの近さ等が重視されていましたが、“おうち時間”の増加、リモートワークの経験などで、住居をより充実させたい人が確実に増えています。

リモートワークイメージ

今後住み替えたい住宅への希望

ウェイトバック後サンプル数:1,342,483実サンプル数:323 ※株式会社リクルート 住まいカンパニー調べ 2020年5月22日

今後住み替えたい住宅への希望の調査結果

※全仕事量の内テレワークで実施割合が10%以上であり、オンライン会議を実施している(会議実施場所設問で「オンライン会議は行っていない」以外の項目を選択)回答者を対象に集計、単数回答※各数値は小数点第一位での四捨五入値

その一方、ここ10数年で建築費が大幅に上昇

2021年8月の集合住宅における建築費の指数(2011年=100)

2021年8月の集合住宅における建築費の指数の調査結果

※一般財団法人 建物物価調査会調べ

マンションにおける建築費が上昇しています。理由は鉄筋や生コンなどの建築材料の価格高騰、建築業会の高齢化による人材不足などです

4LDKは価格高騰の影響を受けやすいため、今後、供給戸数が減る可能性がありますし、4LDKであってもリビングが狭いなど、条件が良くない物件が増える傾向があります。

現在はまだ優良な4LDKプランプランが販売されています。部屋数が多い住居を選ぶのであれば、今が狙い目といえるでしょう!

4LDK住戸のLIFE IMAGE

住まうご家族にそれぞれの暮らし方!
利用シーンで光る4LDKの有効活用

LIFE IMAGE

夫婦2人暮らしで4LDK。2つの世代の暮らし方をイメージしてみました。

共働き夫婦

二人とも仕事と趣味のバランスを大切にし、充実した毎日を過ごしている。最近、お互いに在宅ワークで仕事をする機会も増えた。

共働き夫婦のイメージ

+1部屋の使い方

集中できる仕事部屋として

集中できる仕事部屋としてのイメージ

夫婦それぞれの仕事部屋として活用できます。
テレワークやWEB会議などにも周りを気にせず集中して取り組めます。

お出かけを楽しむドレッシングルームとして

お出かけを楽しむドレッシングルームとしてのイメージ

多くの服、そしてアクセサリーなどの小物の収納スペース。ドレッサーも置いて、お出かけ前はメイクルームにもなります。

みんなで楽しむゲストルームとして

みんなで楽しむゲストルームとしてのイメージ

友人を招いてのホームパーティの後、そのまま泊まっていただける部屋として活用。両親が訪問した時も利用できます。

シニア夫婦

子どもが独立し、夫婦のみでの暮らしに。時間にゆとりができ、夫は釣り、妻は絵画と、趣味を楽しんでいる。つい最近、孫ができたばかり。

シニア夫婦イメージ

+1部屋の使い方

誰もが気軽に使える家族の部屋として

誰もが気軽に使える家族の部屋としてのイメージ

子ども夫婦が泊まりに来た時、ゆったり寛いでもらう部屋として重宝。
孫がおもちゃでのびのびと遊ぶことができます。

存分に楽しめる夫婦の趣味部屋として

存分に楽しめる夫婦の趣味部屋としてのイメージ

主人が釣り道具をメンテナンスしたり、妻がゆったり絵を描いたりするなど、夫婦が趣味に没頭できる貴重な部屋です。

大切なモノを残す思いで部屋として

大切なモノを残す思いで部屋としてのイメージ

仕事のトロフィーや賞状、家族のアルバムや旅行のお土産、孫が描いた絵など、想いのこもった大切なモノを保管する部屋です。

4LDK住戸ご購入のお客様の声

目的やライフスタイルに合った
4LDK住戸分譲マンションを選んだ理由!

VOICE

2人家族で4LDKをご購入されたお客様の声

仕事に専念できています。

購入時は、コロナ禍の状況は想像していませんでしたが、先々広さは変えられないので、最初から広いプランにしておこうと決断しました。結果、夫婦二人とも在宅ワークでの仕事がメインになったので、4LDKを買って正解でした。まさに大は小を兼ねるですね。

(Y様・30代のご夫婦)

30代夫婦のイラスト

4LDKにして良かったです。

戸建てからの住み替えで、もう部屋数は少なくてもいいと考えていました。ただ、思い出のものを捨てるのも嫌だなという思いもあり悩みました。夫婦で話した結論は4LDK。子どもや孫が来た時にも泊まれる余裕があるので、4LDKを諦めなくて良かったです!

(S様・50代のご夫婦)

50代夫婦のイラスト