
今後の4LDK住戸需要と環境
暮らしの変化が住宅への意識へも!
建築をとりまく環境から予測される4LDK需要
以前までは、最寄り駅までの近さ等が重視されていましたが、“おうち時間”の増加、リモートワークの経験などで、住居をより充実させたい人が確実に増えています。
ウェイトバック後サンプル数:1,342,483実サンプル数:323 ※株式会社リクルート 住まいカンパニー調べ 2020年5月22日
4LDKは価格高騰の影響を受けやすいため、今後、供給戸数が減る可能性がありますし、4LDKであってもリビングが狭いなど、条件が良くない物件が増える傾向があります。
4LDK住戸のLIFE IMAGE
住まうご家族にそれぞれの暮らし方!
利用シーンで光る4LDKの有効活用
二人とも仕事と趣味のバランスを大切にし、充実した毎日を過ごしている。最近、お互いに在宅ワークで仕事をする機会も増えた。

夫婦それぞれの仕事部屋として活用できます。
テレワークやWEB会議などにも周りを気にせず集中して取り組めます。
多くの服、そしてアクセサリーなどの小物の収納スペース。ドレッサーも置いて、お出かけ前はメイクルームにもなります。
友人を招いてのホームパーティの後、そのまま泊まっていただける部屋として活用。両親が訪問した時も利用できます。
子どもが独立し、夫婦のみでの暮らしに。時間にゆとりができ、夫は釣り、妻は絵画と、趣味を楽しんでいる。つい最近、孫ができたばかり。

子ども夫婦が泊まりに来た時、ゆったり寛いでもらう部屋として重宝。
孫がおもちゃでのびのびと遊ぶことができます。
主人が釣り道具をメンテナンスしたり、妻がゆったり絵を描いたりするなど、夫婦が趣味に没頭できる貴重な部屋です。
仕事のトロフィーや賞状、家族のアルバムや旅行のお土産、孫が描いた絵など、想いのこもった大切なモノを保管する部屋です。
4LDK住戸ご購入のお客様の声
目的やライフスタイルに合った
4LDK住戸分譲マンションを選んだ理由!
購入時は、コロナ禍の状況は想像していませんでしたが、先々広さは変えられないので、最初から広いプランにしておこうと決断しました。結果、夫婦二人とも在宅ワークでの仕事がメインになったので、4LDKを買って正解でした。まさに大は小を兼ねるですね。
(Y様・30代のご夫婦)
戸建てからの住み替えで、もう部屋数は少なくてもいいと考えていました。ただ、思い出のものを捨てるのも嫌だなという思いもあり悩みました。夫婦で話した結論は4LDK。子どもや孫が来た時にも泊まれる余裕があるので、4LDKを諦めなくて良かったです!
(S様・50代のご夫婦)